機密情報のデータ消去は株式会社ワタコー

機密情報の含まれるHDD(ハードディスク)には、磁気消去と物理破壊による2重のデータ消去を採用しております。

オフィスの不要品回収は株式会社ワタコー

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パソコンのデータ消去・オフィスの不要品回収

機密文書・オフィスの不要品回収は株式会社ワタコー

パソコンのHDDは適切に消去していますか?

ハードディスクドライブ(HDD)は年々大容量化が進み、パソコンに搭載されるHDDもテラバイト(1TB=約1000GB)級の容量へ移行しつつあります。 そのため、HDDには膨大な情報が保存されており、廃棄・譲渡・売却する際はHDDに記録されている情報を確実に消去することが不可欠です。 誤った扱いをする事により、膨大な量のデータ漏洩に繋がりますので細心の注意が必要です。

データ消去の必要性

HDDの機密データ消去サービス 磁気消去+物理破壊

ハードディスクに記録されているデータは、WindowsなどのOS上から「ファイル削除」や「フォーマット」などの操作を行ってもファイルの管理領域のみが初期化され、実データ領域はHDD内に残ったままとなります。 データ復元ソフト等を利用すれば、「削除したはずのファイル」を復元できる場合があり、情報漏洩事故の重大な原因となりかねません。 株式会社ワタコーでは、パソコンやHDD(ハードディスクドライブ)の動作状態(正常・故障)に依存することなく、情報を確実に消去できる「磁気消去」+「物理破壊」による機密データ消去サービスを提供しております。

HDDの磁気消去・物理破壊

米国方式HDD物理破壊にも対応

株式会社ワタコーでは、アメリカ国防総省(DoD)や国家安全保障局(NSA/NIST)の物理破壊基準に準拠した米国方式の物理破壊を取り入れる事により、これまでより更に安全な情報漏洩防止対策を実現させました。 HDDのプラッターへ穴をあける事は勿論、更に圧力を加える事によりHDD本体をV字破壊し表面・側面・裏面に至るまで視覚的に物理破壊を確認頂けます。

米国方式HDD物理破壊

HDDデータ消去証明書サービス

HDDデータ消去を個別に確認したいお客様には、有料のデータ消去証明書をお勧め致します。
有料データ消去証明書の発行には(1枚330円 / 税込)頂きます。
証明書は、シリアルナンバー付きで一台毎に発行いたします。
証明書には、以下の内容が記されています。
作業日時 / 作業場所 / 削除担当者氏名 / HDDメーカー / HDD型番 / HDDシリアルナンバー / 容量
※上記フォーマットの項目は、変更可能となりますのでお気軽にご相談下さい。
証明書は、データ消去作業完了後、メールにてご案内致します。
有料データ消去証明書のサンプルはこちら からご覧になれます。

有料データ消去証明書サービス

有料データ消去証明書

※無料の簡易データ消去証明書の発行も 承ります。
証明書には、以下の内容が記されています。
作業日時 / 作業場所 / 削除担当者氏名 / HDD台数 / データ消去方式 / 使用機器
証明書は、データ消去作業完了後、メールにてご案内致します。
簡易データ消去証明書のサンプルはこちら からご覧になれます。

簡易データ消去証明書サービス

簡易データ消去証明書